ニュー運動生理学〈1〉

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  • サイズ B5判/ページ数 374p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784880038865
  • NDC分類 780.193
  • Cコード C3047

目次

1 運動と中枢神経
2 運動と感覚
3 運動と視覚
4 運動と末梢神経
5 運動と筋
6 運動と骨格
7 運動と内臓
8 運動と消化吸収

著者等紹介

宮村実晴[ミヤムラミハル]
1940年石川県生まれ。1963年金沢大学教育学部卒業。1969年東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(教育学博士)。1983年名古屋大学総合保健体育科学センター教授。2004年名古屋大学名誉教授。東海学園大学人間健康学部教授。2012年東海学園大学名誉教授。金沢星稜大学人間科学部特任教授、2014年3月退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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gachin

1
歩行cpgには位相依存的な皮膚反射も参与/ 運動錯覚にはM1が必要/ 立位姿勢: 各部位の伸張状態をマッチさせるよう制御。軽接触での皮膚刺激は有用な情報源/ H反射: 閉眼で促通。背景活動に連動する筋とそうでない筋がある/ 運動単位内の筋繊維は組織化学的には全て同じ/ 運動単位の新規動員よりもrate codingの方が微調整が可能/ 筋紡錘は速筋繊維のみの場所には無い/ 神経繊維の性質は遅筋速筋を変化させるのに十分/ 骨芽細胞は神経終末と接触/ 糸球体では血圧は下がらない/ 胃は最内層に斜走筋がある2022/02/09

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