自治体間における広域連携の研究―大阪湾フェニックス事業の成立継続要因

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自治体間における広域連携の研究―大阪湾フェニックス事業の成立継続要因

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  • サイズ A5判/ページ数 225p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784875558248
  • NDC分類 318.18
  • Cコード C3030

目次

第1章 広域連携と廃棄物の広域処理
第2章 広域連携の制度論的考察
第3章 広域連携の組織論的考察
第4章 時代区分別の広域連携制度の組織特性
第5章 廃棄物行政における基本原則
第6章 事例分析(大阪湾フェニックス事業の成立;東京湾フェニックス事業の不成立;大阪湾フェニックス事業のスキーム変更;大阪湾フェニックス事業の存続危機;大阪湾フェニックス事業の発展)
第7章 循環型社会と廃棄物の広域処理
第8章 広域連携と民主的統制―フェニックス事業と阪神水道企業団との比較
第9章 総括