家族崩壊と子どものスティグマ―家族崩壊後の子どもの社会化研究 (新装版)

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  • サイズ A5判/ページ数 189p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784873789958
  • NDC分類 371.3
  • Cコード C3037

目次

序章 本研究の課題と方法
第1章 家族崩壊と子どもの社会化に関する研究の検討
第2章 家族崩壊と児童養護
第3章 家族崩壊と子どものモラル・キャリア
第4章 家族崩壊と子どものスティグマ
第5章 家族崩壊と子どものパースペクティブ
終章 要約と今後の課題

著者等紹介

田中理絵[タナカリエ]
1973年東京都生まれ。2000年九州大学大学院教育学研究科博士課程修了(教育社会学専攻)。1998‐2001年日本学術振興会特別研究員。現在、山口大学教育学部准教授(教育社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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山がち

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養護施設に入る理由はさまざまであるが、たとえ虐待のような生命の危機がある場合でも施設に保護をするのを児童相談所がためらう理由の一部分が見えたような気がする。本人たちの例は多くの場合入って生活が良くなった、入ってよかったと考えていたが、家族が崩壊したとみられることでネガティブなものを抱えているように思った。同情されるということに対しても、相当反発的というのも印象的だ。さらに、本人たちが家族というものを持ちたいと思っていることに興味を覚えたが、これは被虐待経験のある親も同様だったかというのが気になってしまう。2013/10/27

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