バロック期の都市風景画を読む―ベロットが描いたドレスデン、ピルナ、ケーニヒシュタインの景観

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バロック期の都市風景画を読む―ベロットが描いたドレスデン、ピルナ、ケーニヒシュタインの景観

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  • サイズ B5判/ページ数 125p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784873788982
  • NDC分類 518.8
  • Cコード C3052

目次

第1章 序論
第2章 ベロットが生きた時代
第3章 ベロットが描いたドレスデンの景観
第4章 ベロットが描いたピルナの景観
第5章 ベロットが描いたケーニヒシュタインの景観
第6章 バロック期の「絵になる都市景観」

著者等紹介

萩島哲[ハギシマサトシ]
1942年福岡県生まれ。九州大学工学部講師/工学博士/同助教授/同教授。九州大学名誉教授。専門分野は都市設計、景観デザイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。