目次
第1章 SARTの理論(動作法;SARTとは)
第2章 SARTの方法(基本原理;治療のための手続き ほか)
第3章 SARTの体験(SART体験に伴う変化―慢性腎炎を抱えて;SART法を体験して―出来ない自分と自分の実感を大切にするまでのプロセスを通じて ほか)
第4章 SARTの実践(SARTによるADHD児童への心理臨床的援助;筋性斜頸患者へのSARTの適用 ほか)
著者等紹介
大野博之[オオノヒロユキ]
九州大学大学院人間環境学研究院教授
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