目次
秋山博愛撮影写真(1969~1974年)と講義ノート(秋山博愛撮影写真:1969年~1974年;秋山博愛最終講義を含む講義ノート ヨーロッパの修道院活動)
中谷伸生撮影写真(2008年以後)とシャルトル大聖堂に関する覚書(中谷伸生撮影写真:2008年以後(前庭遺跡は1991年)
シャルトル大聖堂に関する覚書)
著者等紹介
中谷伸生[ナカタニノブオ]
1949年、高知県須崎市に生まれ大阪で育つ。1981年、関西大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得後退学。同年に三重県立美術館建設準備室臨時職員。1982年、三重県立美術館学芸員。1984年、国立西洋美術館(東京)に内地留学。1985年、三重県立美術館学芸課長。1992年より関西大学文学部哲学科美学美術史専修助教授。1997年より教授。2011年より関西大学大学院東アジア文化研究科文化交渉学専攻担当教員。1999年から2000年にかけてイギリスの大英博物館に留学。2011年にはベルギーのカトリック・ルーヴェン大学で研修。専攻は日本近世近代美術史、日中・日欧比較美術史、現代美術批評、東アジア芸術論、文化交渉学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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