目次
スポーツで何ができるのか
スポーツの人
本書の研究目的
生の実践運動
レクリエーション運動という視点
青少年問題という視点
生産体育という視点
みんなのスポーツ運動という視点
オリンピック運動という視点
センチュリープランという視点
著者等紹介
伴義孝［バンヨシタカ］
１９４０年旧満州安東市生まれ。１９６３年関西大学商学部卒業。１９６５年日本体育大学体育学部卒業。米国カリフォルニア州ホーソン市レクリエーション局嘱託勤務並びにカリフォルニア・コーチズ・アソシエーションで研修（１９６５年‐１９６８年）。１９６８年関西大学文学部助手着任（保健体育科目担当）。１９７１年同専任講師。１９７４年同助教授。１９８１年同教授。１９８９年関西大学在外研究員（スイス・ローザンヌ所在の「ＩＯＣ本部」および「オリンピック博物館」を拠点に、１年間、ヨーロッパ各地で現代スポーツ思想について調査）。２００４年関西大学文学部総合人文学科身体運動専修教授。２００８年関西大学文学研究科身体文化専修演習担当。２０１１年退職、関西大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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