公立中高一貫校 合格への最短ルール―適性検査で問われる「これからの学力」

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  • サイズ A5判/ページ数 183p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784872903812
  • NDC分類 376.8
  • Cコード C0037

目次

1章 適性検査で求められるもの
2章 適性検査で問われる3つの力1・読み取る力
3章 適性検査で問われる3つの力2・気づく力
4章 適性検査で問われる3つの力3・伝える力
5章 今日から実践!3つの力を伸ばすコツ
6章 適性検査で問われる親子のあり方

著者等紹介

若泉敏[ワカイズミサトシ]
私立小学校教諭、大手進学塾特進クラス講師を経て、1982年に「スクールETC」を開塾。受験対策にとどまらず、国立大学附属小学校や私立小・中学校に通う生徒を対象に、本物の学力を身につけるための特別講座「思考力養成講座」を行う。この塾からは、4年連続で小石川高校への進学者を出す。公立中高一貫校の適性検査が思考力を問うものだったため、若泉式の日本語読解力、記述表現力の指導法がにわかに注目を集め、森上教育研究所の森上展安氏の助言により、適性検査問題の研究を開始。現在は、適性検査研究の第一人者として通信教育サービス会社や大手進学塾向けに情報発信するほか、塾経営者らを対象にした講演等を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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