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目次
第1章 序論
第2章 研究方法と枠組み
第3章 対象者の認知障害
第4章 認知障害と談話の不適切性の分析
第5章 認知リハビリテーション後の変化
第6章 改善後の相互行為の分析
第7章 結論
著者等紹介
濱村真理[ハマムラマリ]
1996年アリゾナ州立大学コミュニケーション障害学科修了(科学修士)。1996年大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程中退。American Speech‐Language‐Hearing Association認定臨床言語病理士、言語聴覚士、大阪大学博士(2009年、言語文化学)。日米の臨床施設勤務を経て、姫路獨協大学医療保健学部言語聴覚療法学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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