目次
第1章 ノダ―だいたい伝わりゃいいんじゃない?
第2章 フィラー―話しことばのノイズ
第3章 話し方が変わればノイズも変わる
第4章 スポーツ選手の話し方―「そうですね、マー」
第5章 ノイズでコミュニケーション?
第6章 そうだ京都、行こう!?
第7章 続「そうだ京都、行こう。」
第8章 批判的思考のススメ
第9章 この本、いつ出る感じ?
第10章 こういう言い方するくない?―「くない?」はどこから来て、どこへ向かうのか?サボり好きの私たちがことばを変える
著者等紹介
堤良一[ツツミリョウイチ]
岡山大学学術研究院社会文化科学学域(文学系)准教授。京都市生まれ、大津市出身。大阪外国語大学大学院言語社会研究科博士後期課程修了、博士(言語文化学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。