子どもが自分で“合う”服を選べるようになる服育のすすめ

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子どもが自分で“合う”服を選べるようになる服育のすすめ

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  • サイズ 46判/ページ数 187p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866214108
  • NDC分類 593.36
  • Cコード C0077

出版社内容情報

「自分の理想に合うもの」「自分に似合うもの」「その場に合うもの」がわかる!
装いとふるまいの専門家が教える、センスのある大人になるためのファーストステップ

服育とは、身だしなみ・服選び・着こなし・身のこなしを通して社会で活躍できる力を得ること。
センスの良い服装は、自分に自信をつけるだけでなく、人から信頼され、出逢いのチャンスを格段に増やします。
仕事ができる・素敵なパートナーに出逢える・広い世界で好きに生きる……。
そんな大人になるための105の実践的な方法を教えます。

「育ち盛りの子どもには、どのサイズ選べばいいの?」
「子どもが私の好みの服を選んでくれない……」
こんな親御さんにもおすすめです。

内容説明

服育とは「身だしなみ」「服選び」「着こなし」「身のこなし」を通して、社会で活躍できる力を得ること。自然とチャンスが広がり、道を切り開いていけるような大人になることができます。今すぐ試せる知識&実践105。

目次

第1章 服育とは
第2章 服の機能
第3章 センスの磨き方
第4章 服の管理
第5章 服を買う
第6章 服を通して視野を広げる

著者等紹介

安積陽子[アサカヨウコ]
アメリカ合衆国シカゴ生まれ。ニューヨーク州立ファッション工科大学卒業後、Image Resource Center of New York社で、エグゼクティブや文化人らを対象にニューヨーク最新のインプレッション・マネジメント(印象管理)のトレーニングを提供。2016年、一般社団法人国際ボディランゲージ協会を設立。服育サイト『BEYOND CLOTHING』主宰。政治家やキャスター、ビジネスパーソンに対して、ニューヨーク最新の印象管理術を学べる場を提供している。また、企業や教育機関、医療機関にて非言語コミュニケーション研修やイメージ戦略に関するコンサルティングを行うほか、Forbes等でセルフブランディングや印象管理をテーマとしたコラムの執筆も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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mami

1
服育には環境問題、ジェンダー問題、子供の自尊心の低下やセルフイメージなど、現代の課題がたくさん含まれていることがわかりました。 子供達が将来「どういう人生を生きたいのか」「どういう人間でありたいのか」を、服を通してもっと自由に表現できる社会を作っていきたいと思った。そのためには親も子も流行などに惑わされずに、子供が小さな頃から家庭での服育を通して、装うことに対する意識や意味を深めるプロセスが重要なのだと思う。2022/04/13

ぱら

0
人間には自分らしくありのままで生きていくことを求める「自己実現欲求」と他人に認められたいという「承認欲求」があり、それらは生きていく上で欠乏してはならない要素であり、かつ洋服で自分を表現するということはこれらと深く結びついている。「袖を通す経験を重ねていくこと」や「自分が覚えられる容量のうちで洋服を持つ」ことなどこれから活用していきたい。洋服選びは生活と切っても切り離せないものであり、消費社会に飲み込まれすぎず、服で自分を表現することの楽しさを知ることは怠ってはならないのだと思った。2022/10/16

かずさ

0
今までファッションを毛嫌いしてたし今がよくわかってなかった。 好きとTPOを暮らしの中で成り立たせるためにどう考えてたらいいかの参考になりそうです。2022/05/21

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