おとなの「ひとり休日」行動計画―首都圏日帰り版

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おとなの「ひとり休日」行動計画―首都圏日帰り版

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866211756
  • NDC分類 291.36
  • Cコード C0095

出版社内容情報

休日にやることがない、行く場所がないというシニア男性のために一人でも楽しめる20の行動プランをご紹介!

内容説明

休日の有効利用、余暇活動分野の拡大、気分転換と精神の安定、生活満足度の向上、家庭円満、家内安全…ひとり外出のコンセプトをいろいろ紹介。

目次

ぶらり途中下車&乗りつぶし日帰りローカル線の旅―都会の隙間に残る東京の旅情を実感し、心にゆとりを与える
路線バスで思いっきり遠くに行ってみる―東京の「究極の周縁」を回り、見聞の裾野を広げる
東京の終着駅でわざわざ降りてみる―途切れた路線に人生を重ね合わせ、さいはてのロマンに浸る
歴史を偲び、まぼろしの廃線跡を歩く―鉄路の残影に目を凝らし、歴史に介在した思惑を読み取る
東京23区内で山登りを体験する―東京の原風景を全身で感じ、小さな達成感も得る
人工で造られた、東京の水辺・運河を回る―江戸の水路の歴史を知り「水都・東京」を堪能する
大名庭園に過ぎ去りし人々の面影を追う―美しさを愛でつつ、大名の苦労を想像する
大実業家・財閥の栄華を偲ぶ―時代を切り拓いた財界人の偉業を、目で見て感受する
文化人、巨匠の邸宅を訪ねる―作家の残像を感じ取り、作品に重ね合わせる
文豪を気取って、小エロ文学散歩―おとなの粋と色気を忘れない
大江戸の事件現場を見に行く―歴史的事件の現場を知ることで、江戸時代を読み解く
ミステリーの舞台に立って、真相に迫る―事件の「闇」に思いをはせ、昭和の「謎」を探る
昭和の大戦争の記憶をたどる―東京の戦争被害を正しく知り、次世代に伝える
怪奇心霊スポットに迷い込む―興味本位ではなく、恐怖の背景にある史実を正しく知る
70年代フォークソングの名所をさまよう―歌詞の場面に記憶を重ね、若々しい気持ちを呼び戻す
老舗のカフェでコーヒーに癒される―場の雰囲気も含めて、本当の美味さを体感する
土地勘のない小さな駅前の居酒屋で飲む―見知らぬ街で、自分だけのくつろぎの場を見つけてみる
外国っぽい街で海外旅行気分を味わう―異文化交流を五感で楽しんでみる
“上級者向き荒技編”ご当地グルメで昼飯に舌つづみを打つ―その土地で育まれた歴史とともに、郷土の味を食す
“上級者向き荒技編”0泊1日の弾丸で行く島への旅―日帰りで「非日常」を思う存分満喫する

著者等紹介

カベルナリア吉田[カベルナリアヨシダ]
1965年北海道生まれ。早稲田大学卒業後、読売新聞社、女性雑誌『SAY』編集、情報雑誌『オズマガジン』増刊編集長などを経て、2002年よりフリー。沖縄と島を中心に、車を使わず自分の足で歩く「実踏の旅」にこだわり、全国を周って紀行文を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。