慶応卒の落語家が教える「また会いたい」と思わせる気づかい

個数:

慶応卒の落語家が教える「また会いたい」と思わせる気づかい

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年03月29日 16時08分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866211657
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0036

出版社内容情報

「週末が締切の仕事は水曜日まで」「アイデアを5出せと言われたら、倍の10出す」「お礼は電話やメールではなくハガキで」「『才能』も『運』も気づかいで左右される。」「お詫びをするときは相手が喜ぶものを」「ハンディキャップを武器にする」…「対上司」・「先輩」・「同僚」・「お客様」への気づかい術を伝授します。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Nazolove

18
こんだけ同じような話で色んなビジネス文が書けるなんて、談志師匠との弟子付き合いは色んな教訓が含まれてるんだなぁと思った。 私も気遣いしてるつもりだけど時におせっかいかなやりすぎかな、なんて思うところがある。 しかし評価してくれる人はくれるので、遠慮せず色んな気遣い出来るようにまた、更にレベルアップした気遣いを出来るようにしたい。 今回は落語調の話しないなぁ真面目な感じだなぁと思ったら所々にジョークが含まれてて面白かった。  この方のシリーズを読めばよむほど、談志師匠のすごさを感じた(笑)2018/09/17

Tanaka

4
タイトルとは少し違う感じ。。落語家のしきたりとかがメイン2021/09/14

Yoh Sano

4
初対面の人にどのように好印象を持って帰ってもらおうかと考えていたときに出会った本。 内容の中でおもしろいと思ったのは、人は「気」で動いているということ。最近社会に対して感じていたことをきれいに言ってくれた感じ。つまり社会は実力じゃない、そんな見えやすいものではなく、もっと人の感情で動いているものなんだということを改めて感じた。 人は感情で動くは、まさにそのとおりだと思う。 そして気遣いには、テンプレートがないことも心に止めておきたい。常に観察し、相手が何を欲しているかを理解していこうと思う。2018/09/10

AtoZ

1
似たようなことを別の人の本で読んだような気がします。 なので普遍的なことを述べているのだろうと感じました。 もっと世間に読まれてもいいのではと思います。2022/10/02

べる

1
言葉は相手へのプレゼント!という言葉が好きになりました。 自分が発する言葉、目線、雰囲気、行動などさまざまなことで人への想いを届けられるし、気づかいできるんだな感じました。2020/05/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13075046
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。