内容説明
第3巻「臨床心理学概論」へ、ようこそ!本巻は「公認心理師のカリキュラム」の中でも「大学における必要な科目」のうち「3臨床心理学概論」に対応します。世界最良の臨床心理学テキストを目指して編まれた一冊です。400を超えると言われるアプローチから主たる11のアプローチを抜粋しました。改訂を行い、ますます充実した公認心理師になるための学習の基本図書です。
目次
第1部 臨床心理学の成り立ち(日本の臨床心理学;世界の臨床心理学;臨床心理学の定義・理念・体系)
第2部 臨床心理学の代表的な基礎理論(精神分析的アプローチ;分析心理学的アプローチ;行動論・認知論的アプローチ;ヒューマニスティック・アプローチ;システミック・アプローチ;ナラティブ・アプローチ;総合的アプローチ;グループ・アプローチ;コミュニティ・アプローチ;非言語的アプローチ;身体的アプローチ)
著者等紹介
野島一彦[ノジマカズヒコ]
1947年、熊本県生まれ。九州大学名誉教授、跡見学園女子大学名誉教授、臨床心理士、公認心理師。1975年、九州大学大学院教育学研究科博士課程単位取得後退学、1998年、博士(教育心理学)。1975年より九州大学教育学部助手、久留米信愛女学院短期大学助教授、福岡大学人文学部教授、九州大学大学院人間環境学研究院教授、跡見学園女子大学心理学部教授、跡見学園女子大学名誉教授
繁桝算男[シゲマスカズオ]
東京大学名誉教授・慶應義塾大学
岡村達也[オカムラタツヤ]
1954年、新潟県生まれ。文教大学人間科学部心理学科教授。1985年、東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻第一種博士課程中退。1985年より東京都立大学学生相談室助手、1990年専修大学文学部講師・助教授、1998年文教大学人間科学部助教授を経て、2000年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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