内容説明
治すためには何が必要なのか。タブーを超え、未来の医療に向けて舵を切る!
目次
第1部 病気は治るんです/というか本来なくてあたり前なのです!(医療大崩壊の今だからこそ「新しい芽」が出てくる!?;レジェンド“ケン・コバヤシ”の施術;宇宙は徳の積み重ねをぜんぶ見ている!?;健康のためにあなたが自分でできることを探しましょう;甲田光雄と舩井幸雄との異次元共同作業;サウンドヒーリングはこうして未来の医療になる)
第2部 NYのマスターヒーラーが語る自然療法(病気は自分の努力で90パーセント治せる;ガン宣告された時;私の経験から;病気予防の基本はライフスタイルを改善することです)
著者等紹介
小林健[コバヤシケン]
NY在住36年。マスターヒーリングミニスター。自然療法医師。2歳から4年間にわたり、人間が発する電磁波をキャッチすることを祖父から学び、その後東洋医学一筋に治療に従事すること56年。身体の症状とその原因を同時に治療。特に、自律神経、恒常性、そしてライフスタイルを改善、向上することにより、画期的な治療効果をあげている
増川いづみ[マスカワイズミ]
東京都生まれ。ミシガン州立大学で栄養学および電子工学の博士号を、MITで量子力学の修士号を取得。水への興味から始まり、生物分子学、マリンバイオロジー、地質学、発酵学、鉱物学、薬草学、古文献など、分野を超えた多岐にわたる研究に従事。近年は音による振動治療を応用したサウンド療法に集中し、人と地球の健康と生命のバランスをテーマにしている。テクノエーオーアジア代表取締役
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部中退。早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。『あぶない化粧品』シリーズなどを執筆する。1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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