ファシリテーションの技法―アクティブ・ラーニング時代の造形ワークショップ

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ファシリテーションの技法―アクティブ・ラーニング時代の造形ワークショップ

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  • サイズ A5判/ページ数 239p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784864630993
  • NDC分類 707
  • Cコード C3037

出版社内容情報



高橋 陽一[タカハシ ヨウイチ]
著・文・その他

内容説明

ワークショップなんて子どもっぽい?ワークショップは学力を低下させる?本来のワークショップの意味、歴史を踏まえ、学校教育における「手法としてのワークショップ」を明確にした本書は、ファシリテーション能力を培うために必要な三つの能力「企画力」「組織力」「記録力」を豊富な事例、授業で寄せられた質問、討議課題、参考手法などから具体的に提示する。

目次

第1章 教育としての造形ワークショップ
第2章 生涯学習社会と共生社会とワークショップ
第3章 アクティブ・ラーニングとワークショップ
第4章 企画力―問題発見能力と問題解決能力
第5章 組織力―コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力
第6章 記録力―記録と表現のプロセス

著者等紹介

高橋陽一[タカハシヨウイチ]
1963年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。日本教育史(国学・宗教教育)を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

1
教育としての造形ワークショップ: 語源から  広がる造形ワークショップ  造形ファシリテーション能力  生涯学習社会と共生社会とワークショップ アクティブ・ラーニングとワークショップ: 歴史から見たAL 教育改革のなかのAL  企画力─問題発見能力と問題解決能力 組織力─コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力: 集団か個人か プレゼンテーションとは コミュニケーションとは 組織としてつなぐことの意味 記録力─記録と表現のプロセス: ワークショップ・リテラシー 記録と表現 個人情報と著作権 2022/01/02

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