「証言」―3.11宅老所の真実

個数:

「証言」―3.11宅老所の真実

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 270p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784864620567
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C0036

目次

序章 いくつもの「出会い」(「マリンホーム」の奇跡;「みやぎ宅老連絡会」との出会い)
第1章 津波が押し寄せてきた(ささえ愛山元/海から1キロ。すべてを流出した―宅老所・凛々館のあの日;ルポ/被災地を行く―「二度目の人生をもらいました。だから役に立つことをします」NPO法人ささえ愛山元の挑戦 ほか)
第2章 地震被害は内陸部でも(さんらんぼくらぶ/記憶;さんらんぼくらぶ/スタッフの記録 ほか)
第3章 知恵と工夫で乗り切った(あかねグループ/震災から2日後に配食サービス再開;おひさまくらぶ/被災した人達のことに思いを馳せる ほか)
第4章 座談会 東日本大震災と宅老所の現実(東日本大震災と宅老所の現実―みやぎ宅老連絡会の役割を分析する)

著者等紹介

甘利てる代[アマリテルヨ]
ノンフィクションライター。宅老所の歴史を15年以上にわたって見てきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。