目次
第1章 「フランス革命の起源」の問題
第2章 リベルタン文学とは何か?
第3章 リベルタン文学の始まり
第4章 『カルトゥジオ会修道院の門番であるドン・B***の物語』
第5章 『女哲学者テレーズ』
第6章 政治的中傷パンフレット
第7章 『閨房哲学』とフランス革命
第8章 リベルタン版画
第9章 リベルタン文学、リベルタン版画が果たした役割
著者等紹介
関谷一彦[セキタニカズヒコ]
関西学院大学教授。専門は18世紀フランス文学、リベルタン文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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