目次
断章1 一九九二(“問い”を生きる;何を見つめて生きるか;虹は七色か ほか)
断章2 一九九四(みずみずしさ;“ことわざ”のわな;他人との比較 ほか)
断章3 一九九七(生かされて=生きる;いのちより大切なもの;“美しく”生きる ほか)
著者等紹介
林忠良[ハヤシタダヨシ]
1938年兵庫県生。1961年京都大学文学部哲学科卒業。1966年京都大学大学院文学研究科博士課程(宗教学専攻)修了。1998年関西学院大学経済学部教授(宗教主事)退任。関西学院大学名誉教授。専攻は宗教哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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