目次
１ Ｍｕｌｔｉｄｉｓｃｉｐｌｉｎａｒｙ Ａｓｐｅｃｔｓ ｏｆ Ｒｅｆｕｇｅｅ Ｓｔｕｄｉｅｓ
２ Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ Ｐｒｏｔｅｃｔｉｏｎ ｏｆ Ｒｅｆｕｇｅｅｓ
３ Ｒｅｆｕｇｅｅ Ａｉｄ ａｎｄ Ｄｅｖｅｌｏｐｍｅｎｔ Ｄｏｃｔｒｉｎｅ
４ Ｌｏｃａｌ Ｓｅｔｔｌｅｍｅｎｔ
５ Ｄｅｖｅｌｏｐｍｅｎｔａｌ Ｒｅｆｕｇｅｅ Ａｓｓｉｓｔａｎｃｅ ｉｎ Ｌｏｃａｌ Ｓｅｔｔｌｅｍｅｎｔ
６ Ｃａｓｅ Ｓｔｕｄｙ‐Ｐａｒｔ １：Ｕｇａｎｄａ’ｓ Ｌｏｃａｌ Ｓｅｔｔｌｅｍｅｎｔ Ｒｅｆｕｇｅｅ Ｐｒｏｇｒａｍｍｅ
７ Ｃａｓｅ Ｓｔｕｄｙ‐Ｐａｒｔ ２：Ｕｇａｎｄａ’ｓ Ｌｏｃａｌ Ｓｅｔｔｌｅｍｅｎｔ Ｒｅｆｕｇｅｅ Ｐｒｏｇｒａｍｍｅ
著者等紹介
清水康子［シミズヤスコ］
国連難民高等弁務官事務所の上級職員。ジュネーブ本部、ウガンダ、ロシア、コソボ、アルバニア、アフガニスタンに勤務。独立行政法人国際協力機構においてシニア・アドバイザーを務める。２００６年に関西学院大学から博士（総合政策）を取得（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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sdd_21
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誰にもらったかは失念しましたが、とにかくもらった本。特に目的はなかったのですが読んでみました。英語です。タイトルを見てもわかるとおりテーマは開発経済です。これを見て買う人がいるとは思えませんが（笑）2011/05/17
