アイヌと縄文人の骨学的研究―骨と語り合った40年

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アイヌと縄文人の骨学的研究―骨と語り合った40年

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  • サイズ A5判/ページ数 268p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784861632655
  • NDC分類 469.4
  • Cコード C3047

内容説明

「骨の人類学」からみる、日本列島の人類史の復元―頭骨の形態小変異研究をとおして迫る、アイヌ、縄文人、本土日本人、琉球人の成り立ち―

目次

第1章 縄文人とは
第2章 アイヌとは
第3章 形態小変異とは
第4章 分析の開始
第5章 弥生人と続縄文人
第6章 アイヌと琉球人
第7章 人種の孤島
第8章 東北地方にアイヌの足跡を辿る
第9章 アイヌとその隣人たち
終章 アイヌと縄文人骨研究の今後

著者等紹介

百々幸雄[ドドユキオ]
1944年栃木県生まれ。1969年東北大学医学部卒業。札幌医科大学助手、国立科学博物館研究官、東北大学医学部助手、札幌医科大学助教授、教授を経て、1994年より東北大学医学部教授。2008年に定年退職し、現在は東北大学名誉教授。専門は解剖学・形質人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ともたか

5
骨を見れば流れがわかる。そんなもんだろうか。2016/03/19

takao

1
アイヌ人骨は縄文的要素が濃い。2022/05/04

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