感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ULTRA LUCKY SEVEN
2
全ての中でも最強の本。でも、この本自体は学術書でわかりにくいけれど、人類を根底から変える本。 これとベイトソンの「精神の生態学」が最強の本。2016/02/14
スミレ雲
1
ざっと読んでみた。すべてを理解するには、まだまだ時間がかかりそう。 コミュニケーションには、パターンがあり、それを無自覚で、日常を過ごしている。 コミュニケーションには、内容(contents)と関係・文脈・命令(context)の側面がある。おそらく、後者がパターンに関係するのかな。 2014/10/12
ポカホンタス
1
勉強会の資料として読んだ。コミュニケーション論ってどうしてこうもとっつきにくいのだろう。学問的な体裁をとろうとするせいなのか、そもそも文章がガタガタ。翻訳も悪いのだろう。コミュニケーションを論じているのだから、せめて読者へのコミュニケーションはしっかりやってもらわないと困る。論語読みの論語知らず、にちなんで、コミュニケーション論者のコミュニケーション下手、と呼ばせていただきます。2009/12/10