目次
第1章 福島で健康相談をして、見えてきたこと
第2章 放射能への不安を口にできない雰囲気の広がり
第3章 低線量被ばく、内部被ばくの専門家はいない
第4章 これから、わたしたちにできること
第5章 Q&A質疑応答
著者等紹介
山田真[ヤマダマコト]
公害、医療被害、障がい児の就学などの運動に関わりながら40年、診療を続けてきた。「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表として、福島で「こども健康相談会」を開催。八王子中央診療所理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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