内容説明
「働きすぎの自分」が変わります。「人と仕事」にふりまわされない方法!
目次
第1章 「心のストレス」には三つのタイプがある(「心のストレス」をためやすいタイプの女性たち;がんばる女性の心にひそむ「怒りとむなしさ」 ほか)
第2章 「自分の心」をイジメない(「もっと上へ」が、心を疲れさせる;同僚に負けても、笑って受け流す ほか)
第3章 「自分を信じる」方法(「卑屈な人」になってはならないワケ;弱っているときは、素直に人の助けを借りる ほか)
第4章 「自分を受け入れてもらう」方法(本来は、誰でも「本当の自分」が好き;気分がふさいでいるときは、まず着替える ほか)
第5章 「腹を立てない」仕事の方法(「今まで私は、なにをやってきたのだろう?」;気持ちの「切り替え」が自分を救う ほか)
著者等紹介
鴨下一郎[カモシタイチロウ]
ストレス予防と治療の専門医。1949年東京生まれ。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。