目次
第1章 「感じのいい人」は周りを明るくする
第2章 人は大切、自分はもっと大切
第3章 くっつき過ぎない、離れすぎない
第4章 「感じのいい人」はストレスをためない
第5章 「感じのいい人」に人はほっとする
第6章 「自分の出し方」のうまい人になる!
第7章 「感じのいい人」は本領を発揮する
第8章 自分を信じる、人を信じる
著者等紹介
斎藤茂太[サイトウシゲタ]
精神経科・斎藤病院名誉院長として、悩める現代人の「心の安らぎコンサルタント」として、また、日本旅行作家協会会長、日本ペンクラブ名誉会員など多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しおこ
4
さらっと。できてるなと思うところもあればできてないなと思うところもあった。似たようなことを何回か書かれているが謙虚に明るく持ちつ持たれつつな人が感じがいいんだろうな。マニュアルで人を褒めようとしている人は感じが悪い、私だ、、となった。褒めること上手になりたいな。2022/11/11
おおら
1
感じがいい人とはバランス感覚を持ってる人、ということに尽きる。著者はそれを言いたいんだと思う。全体を通して具体的な困ったさんが登場するが、みな偏りがある人だった。2014/11/30
朝日
0
感じいい、もっと感じいい自分にを目指す 人間力って小さいときこそ磨かれるね2015/01/13