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「人をほめる」といい結果が出る―使って役立つ!「ほめ言葉」の事例集

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  • サイズ B40判/ページ数 174p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784860814434
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C0295

目次

第1章 「ほめ効果」で人は伸びる
第2章 「ほめる」は人間関係の潤滑油
第3章 苦手な人も「敵」ではない
第4章 どこをどうほめればいいのか
第5章 ほめると、人との距離がぐっと縮まる
第6章 「ほめて諭す」という叱り方がある
第7章 要注意!ほめたことにならない「ほめ方」
第8章 人をほめる人は「いい人生」を歩む

著者等紹介

多湖輝[タゴアキラ]
東京大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業、同大学院修了。千葉大学名誉教授。元千葉大学附属小学校校長。東京都・「心の東京革命」推進協議会会長。(財)中央教育研究所理事長。(財)ソニー教育財団顧問。(学)マルチメディア・アート学園校長など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

空の魚

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お世辞は嫌いだけど、人のいい面は言葉に出して言いたいものです。個性って光の当て方によって良くも悪くも見えるんですよね。 主題とはそれますが、「気が合う」について・・私たちは圧倒的な大きさの潜在意識に左右されて行動しているということです。気が合うというのは海面下に隠れている(潜在意識の)心の動きが同調すること・・理屈では難しいけど、上手く説明してくれてるなって思いました。2014/12/18

あたん

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誰もが知っているし、経験しているであろう褒める、褒められるという内容ですが改めて確認できて日常生活にも活用できると感じました。2012/11/14

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