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内容説明
シュレードの命を賭した合体から数日。つかの間の平穏を取り戻したネオディーヴァでは、夜な夜な勝手に動く「恐怖のぬいぐるみ」の噂で盛り上がっていた。その夜、アマタとゼシカは廊下に転がっているぬいぐるみを目撃。実はそのぬいぐるみの持ち主こそ「光学透過」のエレメント能力を持つ候補生・ユノハだった。極度に恥ずかしがり屋の彼女だったが、敵を迎え撃つためアマタと共にアクエリオンで出撃する―!!一方、アルテア側はレア・イグラーの探索及び機械天使の奪取のため、転入生としてジンをネオディーヴァに潜入させたのだが…!?待望の第二巻登場。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
橘梓弓
1
ロボ描写がとにかくくどく感じた一巻とはうってかわって、恋愛要素が前面に。どうして一巻からこの路線でいかなかったのかが悔やまれる。それくらい、楽しめた。ただ、やはり前半は退屈だった・・・。つくづく、ノベライズの難しさを感じられるな。2012/10/10
ミネマサ
1
アニメでハマったので読んでみました。アニメの面白さを継いでいて、アニメでわからなかった部分を知れました。2012/09/29
さほ
0
とりあえずアニメ見たしで読んでる。ユノハとジンくんメイン!細かいところが小説で分かっていい感じ。もっと早く出版されれば…と思ってしまうwアニメ終了してるし~2012/09/04
如月
0
原作を知らないので原作との比較はできないけれど、それにしてもナント甘酸っぱい…。そんな思いで読んでいました。バトル付きラブコメですな。2012/08/22