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内容説明
「ねえ、源…?ここ…どこ…?」自分の想いを伝えようと、決死の思いであかねをデートに誘ったたゆら。“大恐竜展”を見ながら、チャンスをうかがうたゆらだったが、突然不思議な力によって謎の世界へと飛ばされてしまう。そこは、展示されていた恐竜たちが普通に生きていた時代―過去の世界だった!途方にくれる二人は、生きるためにサバイバル生活をはじめることにするが―。ほか、名探偵・望が誘拐事件を解決したり、耕太が娘に名前を付けたり溺愛したりとサブキャラたちの魅力満載。
著者等紹介
西野かつみ[ニシノカツミ]
第一回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作受賞者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
通行止め
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正直、このシリーズはサブキャラメインの方が面白いです。やっぱり望が好き。2014/02/02
2匹のニャンコ世話担当
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まどかちゃんもものすごい「力」。しばらく封印しとかないといかんよね。 たゆらとあかね中心で、じれったいなあとも思ったけど、あかねの意外なる逞しさとそれに連なる優しさがよく現れてました。たゆらガンバレ!2012/09/19
高城剣
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一気につまらなくなったなぁ。2012/06/26
_mogura19
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子供がーっても、出産って感じでないため、何となく違和感がある^^; それにしても、円ちゃんすごいぱわーでした。最後の望の話がとても面白かったのと、あとがきが安定していました。2012/02/25
nur1202
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子供がねぇ。 そりゃあれこれすればな。 って感じの 13 巻。 でも、この巻はたゆら/あかねペアがメインでしたね。 なんだか、こう、あかねの状況対応力に唖然とする感じでした。(^^; まだちょっとお気楽路線ってやつですね。2011/03/20