ＭＦ文庫Ｊ やってきたよ、ドルイドさん！ 〈２〉

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

V林田

百合、猿、そして予想もつかないところでのうんこネタ。非の打ち所がない。こういうものを俺は求めていた。ただひたすら絶賛するのみ2009/02/20

natsumoto

マックスコーヒーからニューロマンサーが出てくるとは2009/03/26

ただの猫好き

〇。早速短編集になるのね。私は好きですけど１巻のノリに東女人物についてこれないと、うん。このシリーズにおける、ネタ的にも展開的にも限界を感じられた2020/11/03

hirayama46

百合濃度が増して良きかな。短編ベースなので、ネタの瞬間風速も高くて愉快。特に闇鍋と温泉はノリノリな悪ふざけが楽しかったです。2016/06/27

古槍新垢

小ネタの幅がよくわからない方向性に濃い。ツインテール（グドンの餌）は笑った。でも正直２巻目して速攻の短編形式、この百合濃度では食い足りない感が残る。確かにシャレ姐は可愛いけども。あとカラー口絵手抜きすぎ。2011/04/20

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