- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > MF文庫J
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
えすてい
5
アニメのシーンがいろいろと思い起こされてきた。2巻目は「護編」。だが今見てみるとソール11遊星主との最終決戦で勇者ロボが散っていき、国連事務総長の鍵でゴルディオンクラッシャー発動までの「動機」が弱いというのに気づいた。なぜあれだけでゴルディオンクラッシャーに行きつくのか。護と戒道との別れ→EDの流れはアニメとはちょっと異なる。アニメでは描かれなかった。「勇気ある誓いとともに」の碑と、「我々は信じている、勇者が帰ってくることを。勇気ある誓いとともに、勇気ある誓いとともに!」の小林清志のナレーションがない。2019/10/11
天辛トンボ@Rock◆ihGBJCxW
1
護サイドのお話が多い2巻。DVD-BOXを押入れから出して、見直そうかなぁ。あと、パピヨンのシーンがアニメ以上に泣きそうになれる。2013/11/09
灰桜@ラノベを愛でる会会長
1
読了。 『俺はひとりじゃない。俺たちはひとつだーっ!!』には鳥肌ものだった(≧∇≦) 2012/02/05
ひろにゃご
0
既読。