ブックレット・ボーダーズ<br> 日常化された境界―戦後の沖縄の記憶を旅する

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ブックレット・ボーダーズ
日常化された境界―戦後の沖縄の記憶を旅する

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  • サイズ B5判/ページ数 64p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784832968332
  • NDC分類 302.199
  • Cコード C0025

目次

1 本書の視角
2 境界の道、国道五八号線
3 ドーナツの穴をめぐって―宜野湾市と普天間飛行場
4 嘉手納の門前町コザ
5 巨大な基地と小さな集落―辺野古と金武
6 ヤンバルを行く

著者等紹介

屋良朝博[ヤラトモヒロ]
元沖縄タイムス論説委員。沖縄国際大学非常勤講師。沖縄法政研究所特別研究員。北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター共同研究員

野添文彬[ノゾエフミアキ]
沖縄国際大学准教授。専門は日本外交史

山本章子[ヤマモトアキコ]
沖縄国際大学非常勤講師。沖縄法政研究所特別研究員。専門はアジア冷戦史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。