公共政策学の将来―理論と実践の架橋をめざして

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公共政策学の将来―理論と実践の架橋をめざして

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  • サイズ A5判/ページ数 352p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784832968257
  • NDC分類 301
  • Cコード C3031

目次

第1部 総論(公共政策の現状と課題―多面的主観化の克服;グローバル社会と公共政策―国境の意味と限界を見据えて)
第2部 政策現場と学問拠点の融合(地域と公共政策―人口移動と地域政策;政治と公共政策―科学技術の省庁再編をめぐって;経済と公共政策―経済・経済学・経済政策の関係から;工学と公共政策―公共政策分析の工学的アプローチ;キャリア形成と公共政策―職業キャリア形成の変容と政策)
第3部 実現力と構想力(観光と公共政策―地方における政策研究の現場から;社会保障と公共政策―多元化する地域ケアにおける公的責任;環境と公共政策―「エネルギーミックス」の決め方の問題)
座談会 公共政策大学院の現状と未来―北海道大学公共政策大学院10周年記念歴代院長座談会

著者等紹介

西村淳[ニシムラジュン]
北海道大学公共政策大学院教授・公共政策学研究センター長。1986年東京大学法学部卒業、2013年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程修了(博士(法学))。専門は社会保障法・社会保障論。厚生労働省勤務を経て、2014年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。