目次
第1章 らせん水車とは
第2章 らせん水車の歴史
第3章 らせん水車の原理、特徴
第4章 らせん水車をベースとした新型マイクロ水力発電装置
第5章 実用化・導入に向けての検討
第6章 地域の取り組み(設置例)
第7章 地球環境問題とらせん水車
著者等紹介
里深文彦[サトフカフミヒコ]
元東京農工大学大学院共生科学技術研究部環境資源共生科学部門教授。1972年東京大学大学院理学系研究科修了。1973年相模女子大学で教鞭をとる。1995年同大学を退官し、スウェーデン国エーテボリ大学で教鞭をとる。1998年イギリスウェールズ大学で教鞭をとる。2004年東京農工大学大学院で「科学・技術・社会」の研究と教育に携わる。2006年富山県立大学大学院で教鞭をとる。2008年定年退官。現在、大東文化大学環境創造学部で教鞭をとる
瀧本裕士[タキモトヒロシ]
石川県立大学生物資源環境学部環境科学科准教授。1993年京都大学大学院農学研究科修士課程修了。1994年富山県立大学短期大学部で教鞭をとる。2009年石川県立大学生物資源環境学部で教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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