説得できるプレゼン・図解200の鉄則

説得できるプレゼン・図解200の鉄則

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  • サイズ A5判/ページ数 272p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784822291563
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C3055

内容説明

読み手がうなるデジタル文書はこう作る。ソフトの潜在力を引き出すアイデア満載。1ページ1項目、パッと見てわかるルールと具体例。

目次

第1章 読み手に訴えかける文書を作る
第2章 紙面レイアウトの技術
第3章 デジタルプレゼンの資料作成
第4章 デジタルプレゼンを企画し実行する
第5章 図解の技術を活用する
第6章 ビジュアル要素を上手に使う
第7章 Webの特性を生かすビジュアル

著者等紹介

永山嘉昭[ナガヤマヨシアキ]
1975年、横河電機製作所(現横河電機株式会社)入社。以来、一貫してドキュメント関連業務に携わり、1999年に横河グラフィックアーツ株式会社に異動。現在、同社デジタルコンテンツ事業部長。著書に、「説得できる文章・表現200の鉄則」(共著)、「わかりやすいマニュアルを作る文章・用字用語ハンドブック」(共著)、「最新DTP/PDF標準テキスト」(共著)、「ビジネス電子メールの書き方」、「マニュアルのビジュアル化技法」(共著)、「レイアウトなるほど!事典」(共著)、「取扱説明書のPL対策」(共著)(以上、日経BP社)、「ビジネス文書のビジュアル化テクニック」(共著)、「プレゼンテーショングラフィックス」、「実践テクニカルイラストレーション」(共著)(以上、日刊工業新聞社)などがある

真次洋一[マツグヨウイチ]
1991年、ビジュアル化ドキュメントを制作する株式会社アクシスを設立、代表取締役に就任。現在、CAD・CGによるビジュアル化、XML・VRMLなどによるWeb対応ドキュメントの開発を進めている。著書に、「マニュアルのビジュアル化技法」「Macのビジュアル作成教室」「取扱説明書のPL対策」「レイアウトなるほど!事典」(いずれも共著、日経BP社)、「テクニカルイラストレーションの描き方」(日本能率協会)などがある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しょうたろ

0
「『相手に伝わる』資料を作りたい」という想いで、この本を読みました。会社で作成した資料を上司に提示したところ、自分の意図しないところで多数の質問を受けたことがきっかけです。 この本を読んだことで、自分が資料を作成するとき「『誰』に伝えたいのか」を考えていないことに気づけました。人に伝わるように、と考えて作っておりましたが、実際には相手が『誰か』まで考えていませんでした。今後は具体的な相手をイメージして『相手に伝わる』資料を作ります。2017/06/28

じる。

0
プレゼンの作成で気にすべき項目が、ポイント毎に列挙されてます。書いてあることは当たり前のようだけど、久しぶりの資料作成だと手間取ることが多いので、こういう本をぱらっと見るだけで効率が上がると思う。2012/03/03

yk

0
例がたくさんのってるのはいい。参考になるかどうかは別としてとりあえずさらっと見ておいたほうがいいと思った。2010/12/03

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