出版社内容情報
パッケージをデザインする、パッケージをこれから開発するヒトに向けた、
売れるパッケージデザインを作るための教科書です。
パッケージの基礎的な部分から、人気メーカーの開発手法分析、ユーザー心理に基づいた色や
文字の活用方法などを詳細に解説する一冊となっています。
ロングセラー商品や最近のヒット商品のパッケージに関する最新事例を大幅に拡充し、
パッケージデザインのアイデアソースとして最適です。
【第1章】 基礎編
・パッケージの基本を知る
・パッケージの役割を知る
・アップルに学ぶ、パッケージ4つの機能
・商品やブランドに対する信頼を高める
・商品を無事に届ける
・感動的な出会いを演出する
・商品の特徴を的確に伝える
【第2章】 理論編
・300人調査が語るデザインの定石
【第3章】 実践編
・デザインのプロセスを知る
・マイスターが語るデザインの作法 折形×山口信博
【第4章】 応用編
・ロングセラーパッケージの秘密を探る
・世界で売れるパッケージデザインの秘密
【第5章】 資料編
・技ありパッケージから学ぶデザインのヒント
・全国地場パッケージ図鑑
内容説明
パッケージ制作の基礎~応用テクニックを網羅。商品企画担当者、デザイナー必携の1冊。新商品開発、リニューアルに役立つ豊富な実例が100以上。資生堂やサントリー、グリコ、味の素などヒットメーカーのデザイン手法や開発・リニューアルのプロセスが詳細に分かる。最新情報の大幅追加でデザインのアイデアソースに最適。
目次
第1章 基礎編(パッケージの基本を知る;パッケージの役割を知る ほか)
第2章 理論編(青の使い方;赤の使い方 ほか)
第3章 実践編(デザインのプロセスを知る;マイスターが語るデザインの作法 文字×高岡昌生 ほか)
第4章 応用編(ロングセラーパッケージの秘密を探る;世界で売れるパッケージデザインの秘密)
第5章 資料編(技ありパッケージから学ぶデザインのヒント;全国地場パッケージ図鑑)
感想・レビュー
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