ワンクリック―ジェフ・ベゾス率いるAmazonの隆盛

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ワンクリック―ジェフ・ベゾス率いるAmazonの隆盛

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  • サイズ B6判/ページ数 283p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784822249151
  • NDC分類 024.067
  • Cコード C0034

内容説明

世界最大のショッピングサイト、電子書籍ビジネス「Kindle」を成功させたアマゾンの戦略。

目次

ワンクリックではまだ不満
生い立ち
就職
ベゾス、インターネットを発見する
ガレージの4人組
優れた書店の作り方
苦労の波
軍資金の調達
成長
書店とは誰のこと?
クラッシュ
ベゾス、金ドルに賭ける
アマゾンは書店を駆逐しつつあるのか?
おかしな笑い方をするクールな男
では、ベゾスはどういうマネージャーなのだろうか
頭をクラウドに突っ込んで
一歩ずつ、果敢に

著者等紹介

ブラント,リチャード[ブラント,リチャード][Brandt,Richard L.]
ジャーナリストとしてシリコンバレーについて20年以上も書き続けてきており、その名前は、テクノロジー界に広く知られている。ビジネスウィーク誌の記者をしていた時代には全米雑誌賞を受賞した。サンフランシスコ在住

井口耕二[イノクチコウジ]
1959年生まれ。東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。大手石油会社勤務を経て、1998年に技術・実務翻訳者として独立。翻訳活動のかたわら、プロ翻訳者の情報交換サイト、翻訳フォーラムを友人と共同で主宰するなど多方面で活躍している

滑川海彦[ナメカワウミヒコ]
千葉県生まれ。東京大学法学部卒。東京都庁勤務を経てフリー。IT分野の評論と翻訳を手がける。ITニュースブログ「TechCrunch Japan」翻訳チーム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えちぜんや よーた

38
最初の目次を読むだけで、 イヤな顔をするひとも大勢出てくると思います。それゆえ、アマゾンのことを、 東洋経済では「流通モンスター」と呼び、 本書では、「ITエイリアン」と呼んでいます。 ちなみに、ジェフ・ベゾスCEO自身は、 「善意の火星人」(P59)と呼ばれたりしてます。 いずれにしても、アマゾンは、「地球外生物」の扱いで、 人間扱いされていないところが、大変興味深い会社です。2012/12/13

ふ~@豆板醤

29
3。知ってる内容が多かったのでパラ読み。アマゾンカルトは笑えない。。相性は仕方ない部分だろうけども。「毎日が初日」2017/09/25

Kiyoshi Utsugi

26
ジェフ・ベゾスですが、プリンストン大学を卒業して、卒業後にはニューヨークにあるファイテルに入り、その後はD・E・ショーで働き、1997年7月にシアトルでアマゾンの前身となる「カダブラ」を起業します。 その後のアマゾンの成長はよく知られているところですが、アマゾンで古くから働いていた人たちのコメント等を交えながら、活き活きと描かれていて、非常に面白かったです。 Stay hungry, Stay foolish, and Stay homeということで、読み終えました。(笑)2020/06/28

たー

26
超メジャーなAmazonの創業者であるにも関わらず、あまり注目されていない(?)ベソスについて知ることができたのは良かったが、正直あんまり面白くない。2013/02/23

黒頭巾ちゃん

20
AMAZONという会社は、「システム会社」と言い換えてもいいかも知れません。ベゾス幼少のころから多くの本を読むので優秀だったそうです。また、ITに明るかったです。なので、AMAZONが出来たのでしょう。これはキャリアを考えるうえでも参考になりそうですね。冒頭の意味は、「タイトル」がヒントですよ。2013/09/10

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