マーケティング倫理が企業を救う!

個数:

マーケティング倫理が企業を救う!

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784820120339
  • NDC分類 675
  • Cコード C2034

内容説明

強さとやさしさを兼ね備えた企業=「しなやかな企業」!アデランス/大塚製薬/生活の木/明治/スターバックス/西武ホールディングス/三井化学/ヤクルト/伊藤園/渓仁会グループ/NTTドコモなどの事例を掲載。

目次

第1章 企業を守り、攻めて栄えるマーケティング倫理(強くやさしい、しなやかな会社の共通点;ツーリズムを通じて社会に貢献するエイチ・アイ・エス ほか)
第2章 「共益を創造する」企業が成長する(エイジング・ルネッサンスの時代;人権を重視、世界の人々と一体になった支援活動 ほか)
第3章 「ロハスの経営」が価値を生む(「ロハス」という観点で消費を決める;ヘルシー&エコロジーのブランド価値を提供 ほか)
第4章 「安全・安心」が時代を創る!(消費者をあざむく偽装表示が教えてくれたこと;危機管理の鉄則は「早く、隠さず、徹底的に」 ほか)
第5章 マーケティング倫理で、ビジョナリー・ブランドを創造(社員や顧客に夢と感動を与える;サスティナビリティとプロフィットの両立)

著者等紹介

水尾順一[ミズオジュンイチ]
駿河台大学。経済経営学部・大学院総合政策研究科教授、博士(経営学:専修大学)。1947年生まれ。神戸商科大学(現・兵庫県立大学)卒業、(株)資生堂を経て1999年駿河台大学へ奉職。専門はCSR、経営倫理論など。東洋大学経営学部兼任講師、日本経営倫理学会副会長、日本経営品質学会副会長。経営倫理実践研究センター上席研究員、(株)西武ホールディングス「企業倫理委員会」社外委員、2010年ロンドン大学客員研究員。2008~2009年度経済産業省BOPビジネス研究会等座長・委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件