ビッグデータ時代のテーマ解決法 ピレネー・ストーリー

個数:

ビッグデータ時代のテーマ解決法 ピレネー・ストーリー

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 204p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784817195425
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C3050

内容説明

現状レベルを目標レベルにもっていく方法について、著者らは長年にわたって研究してきた。本書は、その成果である新たなテーマ解決法「ピレネー・ストーリー」と、テーマ解決のために今後求められるビッグデータとのかかわり方について、数値データ・言語データの両面から活用・分析していくための考え方を、具体的な手法・ツールを用いて解説している。ピレネー・ストーリーは、産業界をはじめ、あらゆる場面でテーマ解決に役立つ手順として、広く活用できる手法である。

目次

第1部 ピレネー・ストーリー(「ピレネー・ストーリー」誕生の経緯;「ピレネー・ストーリー」の活用テクニック;5つの基本力を支援するQC手法;「ピレネー・ストーリー」の事例)
第2部 ビッグデータ時代への準備(予測のためのデータマイニング;将来のテーマ解決のためのビツグデータ生成法)

著者等紹介

野口博司[ノグチヒロシ]
1946年京都府に生まれる。1972年京都工芸繊維大学大学院工芸学研究科修士課程修了。東洋紡(株)に入社、1998年に大阪大学より工学博士を授与。2000年東洋紡(株)技術部長より流通科学大学へ転職。現在、流通科学大学商学部教授

磯貝恭史[イソガイタカフミ]
1949年岡山県に生まれる。1976年大阪大学大学院基礎工学研究科数理系博士課程中退。大阪市立大学医学部助手。1985年工学博士(大阪大学)。1996年大阪大学大学院基礎工学研究科助教授。2007年神戸大学大学院海事科学研究科教授。現在、流通科学大学商学部教授、神戸大学名誉教授

今里健一郎[イマザトケンイチロウ]
1972年福井大学工学部電気工学科卒業。関西電力(株)入社、同社TQM推進グループ課長、能力開発センター主席講師を経て退職(2003)、ケイ・イマジン設立(2003)。現在、ケイ・イマジン代表、流通科学大学講師、近畿大学講師、一般財団法人日本科学技術連盟嘱託、一般財団法人日本規格協会技術アドバイザー

持田信治[モチダシンジ]
1961年福岡県に生まれる。1984年九州工業大学情報工学科卒業。三菱重工業(株)入社、原動機開発部に配属。2005年東亜大学医療工学部医療工学科助教授。2010年流通科学大学情報学部経営情報学科助教授。現在、流通科学大学商学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。