日本の映画人―日本映画の創始者たち

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日本の映画人―日本映画の創始者たち

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  • サイズ A5判/ページ数 713p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784816920356
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0574

内容説明

映画草創期の“活動屋”から現在第一線で活躍中の若手まで、佐藤忠男が選ぶ、日本映画に功績を残した人物1472人を収録した人物事典。製作、監督、脚本、撮影、照明、美術、音楽、録音、編集、アニメ、翻訳、機器、興行、評論・研究・出版など各分野で活躍した人物を収録対象とし、俳優は除いた。

著者等紹介

佐藤忠男[サトウタダオ]
昭和5年新潟県生まれ。「映画評論」「思想の科学」の編集長を務め、37年以降はフリーの評論家として活躍。その領域は映画評論から大衆文化、思想、教育と幅広い分野にまたがり、海外での講演を行うなど、国際的な評価も高い。また1970年代からアジア映画を積極的に我が国に紹介した功績も大きい。平成8年日本映画学校校長に就任。紫綬褒章、勲四等旭日小綬章、韓国文化勲章、山路ふみ子映画賞、川喜多賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。