- ホーム
- > 和書
- > 看護学
- > 専門基礎
- > 解剖生理・生化学・栄養
内容説明
身近な疑問を入り口に人体の基本構造、各器官のはたらきをわかりやすく解説!
目次
1章 脳と神経
2章 骨と筋肉
3章 消化器
4章 呼吸器
5章 循環器
6章 感覚器・皮膚
7章 泌尿器
8章 生殖器
9章 内分泌
10章 細胞と遺伝
著者等紹介
松村讓兒[マツムラジョウジ]
杏林大学医学部教授。1953年生まれ。1984年北海道大学大学院医学研究科修了。医学博士。肉眼解剖学、組織学専門。日本解剖学会、日本医史学会所属。篤志解剖全国連合会会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
黒ぴ~
1
10年前に勉強した解剖生理の復習のために借りた図書館本。 神経伝達物質とホルモンのあたりを詳しく知りたかったけど、わたしには物足りなかった。 免疫系(T細胞B細胞など)や循環器系のページは、はたらく細胞(アニメ)を観てから読めば理解しやすいだろうな。。 色々感じたところはあるけれど、自律神経を整えることの大切さを改めて感じた。2022/08/29
ゼラニウム/フウロソウ科
0
神経の勉強がしたく。生殖器に興味を持っている自分がいる。2022/05/05
マイ
0
わかりやすく書かれても、難しい。2022/04/23