目次
１ 総論
２ 各論（下腹部皮弁による乳房再建；広背筋皮弁を用いた乳房再建；エクスパンダー／インプラントを用いた乳房再建；左右対称な乳房を作製する目的で健側乳房の修正を行う場合；乳頭・乳輪再建）
著者等紹介
矢永博子［ヤナガヒロコ］
昭和５８年聖マリアンナ医科大学医学部卒業。平成元年同大学院博士課程修了。聖マリアンナ医科大学形成外科助手。米国マサチューセッツ州ハーバード大学医学部（細胞分子生物学研究所）留学。平成２年聖マリアンナ医科大学形成外科助手。平成４年聖マリアンナ医科大学形成外科講師、久留米大学医学部形成外科講師。平成１３年矢永クリニック・組織再生研究所院長。所属学会：日本形成外科学会専門医、日本熱傷学会専門医、日本美容外科学会専門医、日本乳癌学会評議員、Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ Ｓｏｃｉｅｔｙ ｏｆ Ｂｕｒｎ Ｉｎｊｕｒｉｅｓ、Ａｍｅｒｉｃａｎ Ｓｏｃｉｅｔｙ ｏｆ Ｐｌａｓｔｉｃ Ｓｕｒｇｅｏｎｓ、Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ Ｓｏｃｉｅｔｙ ｏｆ Ａｅｓｔｈｅｔｉｃ Ｐｌａｓｔｉｃ Ｓｕｒｇｅｒｙ
野平久仁彦［ノヒラクニヒコ］
昭和５３年北海道大学医学部卒業。北海道大学医学部附属病院形成外科入局。昭和６２年米国アラバマ大学形成外科留学。昭和６３年日鋼記念病院形成外科科長。平成３年蘇春堂形成外科副院長。平成１５年蘇春堂形成外科院長。所属学会：日本形成外科学会専門医、日本美容外科学会専門医、日本美容外科学会理事、Ａｍｅｒｉｃａｎ Ｓｏｃｉｅｔｙ ｏｆ Ｐｌａｓｔｉｃ Ｓｕｒｇｅｏｎｓ、Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ Ｓｏｃｉｅｔｙ ｏｆ Ａｅｓｔｈｅｔｉｃ Ｐｌａｓｔｉｃ Ｓｕｒｇｅｒｙ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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