目次
第1章 保育における領域「表現」
第2章 子どもの表現の発達
第3章 子どもの表現が生まれる源泉
第4章 表現の基礎としての身体(からだ)
第5章 遊びにおける子どもの多様な表現
第6章 表現された子どもの世界1(音楽的表現)
第7章 表現された子どもの世界2(造形的表現)
第8章 表現された子どもの世界3(ごっこ遊び・劇遊びにおける表現)
第9章 子どもの表現と保育者の援助
第10章 子どもの表現が育つ環境
著者等紹介
榎沢良彦[エノサワヨシヒコ]
淑徳大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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