目次
第１章 『ダ・デルガの館の破壊』
第２章 『タリエシンの詩』
第３章 『トゥンダルのヴィジョン』
第４章 エーガーン・オーラヒリのアシュリング詩
第５章 アラステル・マハクヴァイスティル・アラステルのジャコバイト詩
第６章 マシュー・アーノルド『ケルト文学の研究について』（抄訳）
第７章 ダグラス・ハイド『アイルランドの脱英国化の必要性』
第８章 ジェイムズ・ジョイス『アイルランド・聖人と賢人の島』
感想・レビュー
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j1296118
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タリエシンの詩邦訳十二篇が目当てだったのだけれども、読み終わってみるとコナーラ・モール王の話『ダ・デルガの館の崩壊』も印象に残る。 ゲッシュはやっぱり破られる2016/06/04
