目次
第1章 社会の持続可能性と総合政策
第2章 超高齢社会における環境の持続可能性―ごみ分別制度の未来
第3章 持続可能なブロードバンド・エコシステムについて―新たな規制枠組み
第4章 人口増減からみた都市の持続可能性
第5章 コンパクトシティ政策のインパクト評価―Synthetic Control Methodを用いた比較事例分析
第6章 「多文化共生」と「表象化」
第7章 持続可能な社会に向けた消費者教育の三つの体系化―地域における消費者教育の実態を踏まえて
第8章 新しいリベラルアーツ批判のリベラルアーツ理解―持続可能な社会における大学批判の考え方
第9章 社会の持続可能性に資する「人文学」のあり方について
著者等紹介
横山彰[ヨコヤマアキラ]
研究員・中央大学総合政策学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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