目次
第1章 文脈と文脈主義
第2章 対象者の利益:公衆衛生と消費者保護の根拠・論拠
第3章 政策のアイデア:農業における多面的機能と直接支払
第4章 地域の資源:歴史的町並み保全のまちづくり
第5章 制度の選択:社会福祉の組織・市場・連結
第6章 歴史の経緯:和田博雄の農地改革と経済改革
第7章 政策文脈の構造
著者等紹介
武智秀之[タケチヒデユキ]
1963年福岡県生まれ。現在、中央大学法学部教授。博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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