目次
ドイツ法に対する比較法の寄与
法比較の使命
法圏論について
比較法における《様式理論》の様式について
トピクと比較法
比較法学
『国際比較法百科事典』に見る比較法の方法問題
経済体制を異にする諸法秩序間の法比較
書物から得られる外国法、外国の法的現実、および法比較の諸方法における機能的次元
国際経済取引における動産抵当
商法の“自主性”について
証書に目を通さないでなされた署名
比較労働法の道具
国際私法/19世紀の三巨人
実務上における比較牴触法についての指摘
ラーベル教授における国際私法の比較法的研究
比較法―その目的