内容説明
親孝行しながら親の寿命を延ばす31の方法。「親が死ぬまでにしたい55のこと」シリーズ第3弾“実践編”。
目次
第1章 親に健康な体を維持してもらうために(ウォーキングシューズを贈る;歩数計を贈る ほか)
第2章 おいしい食べ物を贈って親の若返りを手助け(旬のものを定期的に贈る;おいしい水を定期的に贈る ほか)
第3章 「リラックス」と「生き甲斐」が親を長生きさせるコツ(孫の学費(面倒)をみさせる
熱帯魚を贈る ほか)
第4章 チャレンジしてもらうことが脳の活性化の秘けつ(塗り絵を贈る;携帯メールを送り合う ほか)
著者等紹介
米山公啓[ヨネヤマキミヒロ]
1952年山梨県生まれ。医師(医学博士)、作家。専門は神経内科。老人医療や認知症問題にも取り組み、在宅医療にも10年以上参加している。聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年に退職し、本格的な著作活動を開始した。現在も東京都あきる野市の米山医院で診療を続けながら、数多くの著作を発表。現在までに240冊を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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