図解入門業界研究
最新小売業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798058207
  • NDC分類 673.7
  • Cコード C0033

出版社内容情報

小売業界は百貨店業界の再編、イオンとイトーヨーカ堂の2大流通グループの誕生、成長が鈍化してきたコンビニ業界、時代の波に乗ったアマゾンなど、日々変化を続けています。本書は、百貨店やスーパー、コンビニ、家電量販店、ネットショップなどの小売業界の現状と各業界の課題や戦略を解説します。業界勢力図から、ネット通販の攻勢と対抗戦略、少子高齢化社会の課題と解決策など就職や転職を考えている人に役立つ情報が満載です!

第1章 小売業界の現状
第2章 二強対決 イオンVSセブン&アイ
第3章 百貨店業界の最新動向と課題
第4章 スーパー業界の最新動向と課題
第5章 コンビニ業界の最新動向と課題
第6章 ドラッグストア業界の最新動向と課題
第7章 家電量販店業界の最新動向と課題
第8章 その他の小売業界の最新動向と課題

内容説明

業界人、就職、転職に役立つ情報満載。業界再編の現状と課題を探り戦略を知る!売れない時代に奮闘する業界の現在!小売12業態の主要企業の業績を詳述!イオン、セブン&アイ「流通2強」を分析!海外進出、デジタル戦略などテーマ満載!

目次

第1章 小売業界の現状
第2章 二強対決 イオンVSセブン&アイ
第3章 百貨店業界の最新動向と課題
第4章 スーパー業界の最新動向と課題
第5章 コンビニ業界の最新動向と課題
第6章 ドラッグストア業界の最新動向と課題
第7章 家電量販店業界の最新動向と課題
第8章 その他の小売業界の最新動向と課題
資料編

著者等紹介

平木恭一[ヒラキキョウイチ]
1955年千葉県生まれ。明治大学文学部卒。経済ジャーナリスト。金融業界の取材歴30年。週刊誌や経済専門誌に執筆多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Mikio Kitayama

1
業界研究としてはわかりやすい。特に各社の動向が書かれている点が良い。2020/12/07

アルミの鉄鍋

1
★2.5 期待して読んでみたけど、そこまでな感じ。就職活動してる学生さんが企業を研究するには良いかも。コラムの高島屋と阪急阪神、三越の戦いは面白かった2020/02/21

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