臨床精神薬理 〈Vol.23 No.6(Jun〉 特集:その定説は本当ですか?

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臨床精神薬理 〈Vol.23 No.6(Jun〉 特集:その定説は本当ですか?

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  • 星和書店(2020/06発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 102p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784791152728
  • NDC分類 493.71
  • Cコード C3047

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆいまある

82
精神科医の中にも依存性のあるベンゾジアゼピンは処方しないという過激派が出てきた。そこで話題になったこちら。20年ぶりぐらいに買ったこの雑誌。精神科医療の薬物療法に関する定説を再検討している。ベンゾジアゼピンは正しく使えば耐性は生じにくいし、原疾患が良くならない内に抜くのは患者さんの為にならない。ベンゾの代わりにSSRIを出せという意見も多いが、SSRIには攻撃性の悪化、自殺企図、躁転などの危険が高いことを忘れてはならない。そもそも精神科の疾病概念はまだ曖昧。正しい診断からして難しいと常日頃思っています。2020/10/09

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