強迫性障害の研究〈6〉

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強迫性障害の研究〈6〉

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  • サイズ A5判/ページ数 140p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784791105724
  • NDC分類 493.74
  • Cコード C3047

目次

強迫症状を主訴として入院した患者の診断分類と治療技法に関する調査
統合失調症における強迫症状および強迫性障害併存の縦断的研究
神経性食欲不振症における強迫性障害の併存障害調査―慶応義塾大学‐米国コロンビア大学共同摂食障害危険因子研究より
強迫性障害の多様性検討―確認行為について
強迫性障害における神経学的徴候―予備的報告
NIRSによる強迫性障害患者の前頭葉機能の評価
薬物応答性の異なる強迫性障害のproton MRSを用いた検討
行動療法が有効であった強迫性障害症例の脳機能画像
思春期強迫性障害の認知行動療法―小学生恐怖のため入院した中学生女子における検討
強迫性障害のサブタイプにおける行動療法前後の高次脳機能の変化の差異に関しての検討―洗浄強迫と確認強迫〔ほか〕

著者等紹介

松岡洋夫[マツオカヒロオ]
東北大学大学院医学系研究科精神神経学

上島国利[カミジマクニトシ]
昭和大学医学部精神科
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。